プロフィール

税理士 郭 曙光(カク ショコウ)

名古屋税理士会/登録番号112998

1992年に中国南開大学会計学部を卒業した後、天津開発区(TEDA)総公司、Motorola (China)Electronics Ltd.における経理業務を経て、2007年に税理士法人名南経営に入社。
2011年から日本税制研究所の主任研究員も兼任。
2016年10月に、約10年間勤めた名南経営を退職し、三重県四日市市にて郭曙光税理士事務所を開設。
2018年12月に、郭曙光税理士事務所を愛知県名古屋市(伏見駅6番出口近く)に移転。
『外国子会社合算税制』(共著・法令出版)、『国際的二重課税排除の制度と実務 (第二版)』(共著・法令出版)等の著作や多くの講演実績あり。

学歴・資格

  • 1992年 中国南開大学会計学部 卒業
  • 1996年 中国中級会計師登録
  • 2001年 豊橋技術科学大学 知識情報専攻 修士課程卒業
  • 2007年 税理士試験合格(簿・財・法・相続・消)
  • 2009年 税理士登録(登録番号112998)

著作

  • 『外国子会社合算税制』 共著(法令出版)
  • 『国際的二重課税排除の制度と実務』 (第二版)』共著(法令出版)
  • 『国際的二重課税排除の制度と実務』 (第三版)』共著(法令出版)
  • 『アジア統括会社の税務入門』 共著(中央経済社)
  • 『図解税制改正のポイント(平成27年)』 共著(新日本法規)
  • 『図解税制改正のポイント(平成28年)』 共著(新日本法規)など

講演実績

  • 「海外現地法人を有する日本本社が注意すべき税務のポイント」
  • 「アジア統括会社設立・活用のポイント」
  • 「外国子会社合算税制」
  • 「国際的二重課税排除の制度と実務」
  • 「海外勤務者給与等の税務対策と現地法人の税務管理」 など